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お知らせイベント

PhysicsX ライブトーク開催のお知らせ

PhysicsX Live Talk
PhysicsX|KUPAC

From Surrogates to Large Physics Models: Making AI-Native Engineering Work in Production

登壇者ラインアップが変更となりました。PhysicsXより Amir Vaziri と Douglas Boubert をお迎えします。

PhysicsXは、イノベーションを加速し、今日のエンジニアリングと製造の在り方を刷新することを使命とするAIネイティブ・エンジニアリング企業です。エンジニアリングのライフサイクル全体に深い物理AIを実装するための新しいソフトウェアスタックを構築しています。

航空宇宙・防衛、自動車、半導体、材料、エネルギー・再生可能エネルギー分野の主要企業と連携し、重要かつ複雑な課題の解決を支援しています。英国本社(ロンドン)とニューヨーク拠点を持ち、これまでに総額1億8700万ドルを調達(うちSeries Bで1億5500万ドル)。Atomico、Temasek、General Catalyst、NVIDIA、Siemens、Applied Materialsなどが支援し、2025年のDeloitte Technology Fast 50で英国の急成長テクノロジー企業の一社に選出されました。

イベント概要

エンジニアリングは根本的な転換期を迎えています。AIはもはや個々のシミュレーションを加速するための単なるポイントソリューションではなく、物理システムの設計・試験・量産に至るエンジニアリングスタック全体を再構築するコアレイヤーとなりつつあります。

本セッションでは、PhysicsX Head of Growth の Amir Vaziri と Principal Research Scientist の Douglas Boubert が、タスク特化型モデルを超えて Large Physics Models へ進化する取り組みを紹介します。外部空力を具体例に、多様な車両形状の大規模コーパスで学習したモデルが、リアルタイム空力インテリジェンスを提供し、最小限のファインチューニングで新しいコンセプトへ適応し、これまで数か月かかっていた開発サイクルを数週間へ短縮する様子を示します。

Douglas はこの成果を支える研究上の中核的な進展を解説し、Amir は設計・シミュレーション・製造がシームレスにつながる AI ネイティブ・エンジニアリングの全体像と、物理AIが人間の判断をスケールで拡張するビジョンを示します。

開催概要

日時2026年4月10日(金)17:00 - 19:30(JST)
形式オフライン・オンラインハイブリッド開催(参加フォーム回答後に参加リンクを送付)
会場京都大学吉田キャンパス(詳細は後日公開)

タイムテーブル

17:00 - 17:10日本語

オープニング

17:10 - 17:50英語

From Surrogates to Large Physics Models: Making AI-Native Engineering Work in Production

17:50 - 18:20日本語・英語

ディスカッション / Q&A

18:20 - 18:25英語

クロージング・ライトニングトーク

18:25 --

懇親会(会場参加者限定。PhysicsXのデータサイエンティスト1名が会場で参加者と交流します)

英語の講演パートには日本語自動字幕が表示されます。

登壇者

Amir Vaziri

Amir Vaziri

PhysicsX Head of Growth

PhysicsXのHead of Growthとして、物理AIと先端エンジニアリングの交差点で活動し、世界の産業リーダーと連携しながら、開発サイクル短縮、製品性能最大化、コストと廃棄の削減に取り組んでいる。キャリアはエンジニアとして始まり、その後McKinsey & Companyで複雑な産業組織への助言を経験。続いてQuantumBlack(AI by McKinsey)に参画し、製造・エンジニアリング環境におけるAI戦略策定とエンドツーエンド実装を主導した。技術的深さと実装現場での変革経験を併せ持ち、最先端の物理AIを測定可能な事業・運用インパクトへとつなげている。

Douglas Boubert

Douglas Boubert

PhysicsX 主席研究員

PhysicsXの主席研究員。PhysicsXはロンドンを拠点とし、自動車、航空宇宙、クリーンエネルギー、半導体など先端産業においてフィジカルAIによるイノベーションを加速するスタートアップ。前職では天体物理学者として、銀河系最速の恒星の探索や、天の川銀河最大の星図における欠落部分の研究に従事していた。

参加登録

本イベントへの参加をご希望の方は、下記フォームよりお申し込みください。参加フォームに回答いただくと、オンライン参加リンクが送付されます。予備知識がなくても楽しめる内容です。学生の方、社会人の方、あるいはAIとエンジニアリングの最前線でのものづくりに関心のある方まで、どなたでも歓迎します。

参加登録フォームへ

URL:https://forms.gle/f9vNQDw2iPkutpia9